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トニー・レオン、学生服を着て台湾映画を応援!

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台湾で話題の青春映画『渺渺/miao miao』のプレミア上映が行われ、主演の范植偉(ファン・チィウェイ)、柯佳〓、張榕容(チャン・ズォンズォン)らが出席。王家衛(ウォン・カーウァイ)監督、張震(チャン・チェン)が鑑賞に訪れ華やかなプレミアとなった。 この作品はウォン監督が代表をつとめる澤東プロダクションが制作を手がけた作品で、梁朝偉(トニー・レオン)からも祝福のビデオメッセージが届くという嬉しいハプニングが! 映画のテーマに合わせ高校生の制服を着たトニーは、さわやかな笑顔で会場の関係者やファンを魅了したという。 「今は新作映画『一代宗師』の準備中で、台湾に行くことができません。この作品の完成を祝福しますし、台湾の映画監督のみなさんに僕の高校生スタイルを見ていただきたくて、ビデオを撮りました。今度青春映画を作る時は、ぜひ僕を出演させてください。この学生服姿を見たら、僕が高校生を演じられると確信できると思います」と笑ったトニー。アジアを代表する男優のウィットの効いた楽しいメッセージは、会場を沸かせたそうだ。

梁 朝偉(トニー・レオン、リャン・チャオウェイ、1962年6月27日 - )は、香港の俳優・歌手。愛称に偉仔(ワイジャイ)、阿偉(アーワイ)がある。血液型A型。母語の広東語の他、北京語・英語を操る。
主な代表作は『悲情城市』(1989年)、『ハードボイルド 新・男たちの挽歌』(1992年)、『恋する惑星』(1994年)、『シクロ』(1995年)『ブエノスアイレス』(1997年)、『花様年華』(2000年)、『HERO』(2002年)、『ラスト、コーション』(2008年)など。
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