<ドラマ視聴率>「ごくせん」強し、25.3% キムタク「CHANGE」支持率上がらず
17日に放送された人気テレビドラマ「ごくせん」(日本テレビ系)の視聴率は25.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、4月19日の放送開始以来、高い水準を記録している。一方、19日に放送された木村拓哉さん主演の「CHANGE」(フジテレビ系)の第2回は23%と高い数字となったが、「ごくせん」には及ばなかった。
「ごくせん」は、任侠集団「大江戸一家」のお嬢様の「ヤンクミ」こと山口久美子(仲間由紀恵さん)が、問題児ぞろいのクラスをまとめていくという物語で、人気マンガが原作。一方の「CHANGE」は、平凡な教師だった朝倉(木村さん)が、政治家だった父の死を機に選挙に立候補し、総理大臣になるという物語。
「CHANGE」は新番組が乱立する4月をあえて避けて、5月から放送するという異例の態勢でスタートし、初回は23.8%を記録したが、いずれも「ごくせん」に届いておらず、「ごくせん」の人気が際立っている。
「ごくせん」は、任侠集団「大江戸一家」のお嬢様の「ヤンクミ」こと山口久美子(仲間由紀恵さん)が、問題児ぞろいのクラスをまとめていくという物語で、人気マンガが原作。一方の「CHANGE」は、平凡な教師だった朝倉(木村さん)が、政治家だった父の死を機に選挙に立候補し、総理大臣になるという物語。
「CHANGE」は新番組が乱立する4月をあえて避けて、5月から放送するという異例の態勢でスタートし、初回は23.8%を記録したが、いずれも「ごくせん」に届いておらず、「ごくせん」の人気が際立っている。
2008-05-20 17:19
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